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「感性 kansei – Japan Design Exhibition -」、パリ装飾美術館で開催へ

2008/07/11
経済産業省と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、7月3日、東京ミッドタウン・デザインハブ・リエゾンセンターで行われた記者発表会にて、今年12月に日本のデザイン展「感性 kansei – Japan Design Exhibition -」をパリ装飾美術館で開催することを発表した。

装飾美術館

日本貿易振興機構理事長 林 康夫氏(左)
装飾美術館館長 ベアトリス・サルモン氏(右)
同展は、2007年5月に経済産業省が発表した、日本の製造における「機能性」・「信頼性」・「コスト」という3つの従来の価値軸に加えて4つ目の軸となる「感性」という新たな着眼点をモノづくりへ提案していこうという考え「感性価値創造イニシアティブ」に基づき、感性に訴えかける日本の優れた製品やサービスを紹介する展示会となる。

書道家、武田双雲氏の書による「和言葉」をキーワードに、「過去」・「現在」・「未来」の3部構成で日本のDNAを持つ作品の数々を展示、人々を体感から驚き、共感へと導いていく。

10日間で1万人の来館者を見込んでいる。
日仏交流150周年を祝うイベントとして、訪れる人たちに日本の感性を伝えるきっかけとなるべく、フランスにジャパネッサンスの風を吹かせるだろう。

会期:2008年12月12日(金)-12月21日(日)
会場:装飾美術館
  (LES ARTS DECORATIFS)
   http://www.lesartsdecoratifs.fr/
主催:経済産業省、
   日本貿易振興機構(ジェトロ)
共催:装飾美術館